パラダイムシフトの壁 ~日本の問題~

顕在化する様々な問題(テーマ)に向き合うために必要なパラダイムシフトが、日本ではなかなか進んでいません。

これまで数多くの日本企業に関わるなかで感じてきた『日本独自の問題』が、パラダイムシフトを進める壁になっているのではないかと考えています。

我々が感じている日本独自の問題について、代表的なものを分類分けして説明しています。

興味を持たれたテーマ、日ごろ感じられている違和感に近いものなどから読んでみてください。

パラダイムシフトの壁
(日本の問題)
補足説明
① 過度な従順 パターナリズム的な思考、周りとの同調を求める無言の圧力 等
※パターナリズム:相手の利益のためには、本人の意向にかかわりなく、生活や行動に干渉し制限を加えるべきであるとする考え方(広辞苑より引用)
② 他人事意識 自分との距離を感じる問題に対し、無関心/虚無的な姿勢(政治や社会、経営 等)
③ 専門/知識偏重 教育や仕事の細分化(専門化)が進み、統合して物事を考える意識が低下
④ 浅い目的意識 『手段』(施策や活動)を実行することが、『目的』になりやすい
そもそも目的となる問題の原因が深掘りできず、曖昧な目標設定になる傾向が強い
⑤ 希薄なアイデンティティ 日本の良さ(倫理/文化等)が軽視さ、アイデンティティの意識が醸成され辛い

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