2. 促す行動 ~取るべき行動~

ますます顕在化する様々な問題は、現代の社会のあり方や価値観の矛盾が根底にあります。

これらに誠実に向き合うためには、意識や価値観の転換が必要だと感じています。

求められるパラダイムシフト(意識転換)』と、『パラダイムシフトを促すために取るべき行動』として整理しました。

求められるパラダイムシフト
(意識転換)
  パラダイムシフトを促すために取るべき行動
① 相対的価値観への転換
絶対的な存在(価値観、大国)の揺らぎによる、社会の不安定化(相対化)
自己探究
自ら考え何が正しいのかを判断し、自分の評価軸(ものさし)を育てる
② 統合視点への転換
環境の複雑化などによる、細分化/専門化による効率追及の限界
視野拡大
様々な情報や考えに触れて視野を広げ、物事を統合して考える習慣を付ける
③ 他者との共有(表現)への転換
共有された価値観がうすれることにより、積極的な表現による他者への共有が求められる
対話/コミュニケーション
自らの考えを、口頭/文書等で他者に向けて発信する
④ 共同主観形成への転換
社会の相対化に伴い、共同体で共有する価値観を一緒に形成する必要性が高まる
連帯/共同主観
対話を通して自分の考え(主観)と相手の考えを行き来し、共有できる考え(共同主観)を形成する

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<参考:迷子になる地図>