こどもの日に考える
 ~シルバー民主主義と持続可能な社会~

コスモポリタンにも人の温もりはある 日本に戻って5年ほど東京西部(多摩地域)に住んでいるのですが、気に入っています。 我が家の裏には農地が広がっており、若いご夫婦が楽しみながら毎日農業をされています。 一斉休校になった昨 … 続きを読む

倫理観をどう育てるか?
~スマホ依存、ネット依存にみる
 デジタル化への向き合い方~

ゲーム条例施行から1年 香川県でゲーム条例が施行して1年が経過したというニュースを耳にした。 コロナ禍のステイホームの影響もあり、利用時間や依存度は増加しているようである。 ゲーム条例施行から約1年…ネット・ゲーム依存傾 … 続きを読む

異文化理解を進めるには・・・
 ~TVドラマ 『愛してくれと言ってくれ』から~

コロナ禍で様々な問題が明らかになって来ています。ほとんどが国家や組織や個人の一番弱いところを攻撃されているかのようです。問題の範囲も重要ですが、一つ一つの問題をどこまで掘り下げて考える事ができるか、そして問題解決へ実際の … 続きを読む

若い先生たちへ
 ~関係性を考える~

自分が教師になったら(今さら有り得ない話ですが)何をやるか? おそらく子供と一緒になって遊ぼうとするでしょうね。すぐに大きな壁にぶちあたって学校や父兄と喧嘩になること間違いありませんが、、。 でも、子育ても同じですね。子 … 続きを読む

議論の幅を広げよう!
 ~「民度」発言騒ぎに思うこと~

先日麻生大臣の「民度」発言が問題になっていました。メディアが大騒ぎするような問題ではないのですが、、、。どうして「ethical(倫理的)」って単語を使わなかったのでしょう? ポストコロナの世界は国民一人ひとりの倫理観を … 続きを読む

教育の意義まで立ち返ろう
 ~ポストモダンをも踏まえて・・・~

ポストコロナを考えた場合、どの問題の解決策も簡単ではありません。しかし、究極的には「教育」が基礎の部分にあると思われます。結局は一人ひとりの倫理観にゆだねられている部分が多いからです。きまりきった知識を教えるのが教育じゃ … 続きを読む

歴史への向き合い方
 ~客観と主観を行き来する~

日本人にとって歴史が苦手なのは、歴史も「異文化理解の問題」だからでしょう。他者の理解、他国の理解と同じことです。また、死後の世界だって他者であり、宗教観の希薄な今の日本人は死後の世界との対話も苦手です。 歴史は、史実を史 … 続きを読む

個人の自由と公共の利益
 ~日本の民主主義~

ポストコロナの世界で大きな争点となるのは、やはり「個と公共の問題」でしょう。 日本は個人の自由が最大限認められている、そして平等意識も極めて高い。それでも国民は「もっと!」と叫んでいる状態だと思います。自己中人間が大量に … 続きを読む

個人の自由の前提となるもの
~一人ひとりが倫理観を持つ~

個人を重視すべきか公共を重視すべきかという問題なのですが、日本社会は個人主義を基調としているかどうか怪しいし、自己決定権を基本としているようには思えません。パチンコに行くのも釣りに行くのも自己決定なのですが、、、。 要す … 続きを読む

パラダイムシフトに備えよう
~出発点は個の確立~

遠隔教育コロナで導入加速へ 学校側に課題、7割意向なし時事ドットコム2020年04月06日07時12分 政府は、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、インターネットを使った遠隔教育の導入を加速させる方針だ。3日の未来投資会議 … 続きを読む

コンサルタントの成功に欠かせないアトリビュートとは?

アトリビュートとは特質のことで、哲学の世界では「本質的な性質」という意味があるようです。 コンサルタントに必要なアトリビュートには、以下のようなものがあります。 チームワーク 柔軟性 向上心 リーダーシップ 創造力 イニ … 続きを読む

大公開!コンサルタント育成のフレームワーク

このスライドは、「コンサルタント育成のフレームワーク」として我々が使っているものです。 コンサルタントは、それぞれが専門的なスキルを持って仕事をしているわけですが、一番大事なことは、赤線で囲んだ基礎の部分です。 この「ア … 続きを読む

社員たちの仕事と報酬に対する理解が組織の発展にどう影響するのか?

拘束時間に対して報酬があると考えているうちは成長しないし、そう考える社員を多く抱える組織は発展しないでしょう。 ここだけの話ですが、ibgのチャレンジは、日本と中国の若い人たちにそれをどう理解してもらうかということです。 … 続きを読む

プロフェッショナルな人材になれるかどうかは心構えにかかっている。

昔の日本は、仕事の中に生き甲斐を見つけるとか、より難しい問題に取り組んだり、一層高いレベルに到達することを目標としていたようなところがありました。 でも、今の日本を見ていると、仕事に対する考え方が少し違うのかなと思ってし … 続きを読む

すべてのビジネスパーソンに知ってほしい成果よりも重要なものとは?

この一カ月の間、現役大学生や大学の先生たちと話をする機会があり、私にとってはとても新鮮で、多くの発見がありました。 世界で求められることは、画一的な訓練の集合体ではなく、合理性をもってスキルを積み上げることです。 それは … 続きを読む

マネージャーの役割に対する理解をもう一度確認してみませんか。

日本では、マネージャーの役割に少々誤解があるようです。 部下の一人ひとりに対して、基本となる特性(attribute)の中で弱い部分を気づかせ、組織の考えを説明し、賛同させ、同じ方向に向かせる。 このことは、マネージャー … 続きを読む

『学問のすすめ』が教えてくれたこと

『学問のすすめ』の最終回は「人望編」です。 「友達をいっぱいつくることが肝要である」と言っています。 いつの時代でも、どの国で仕事をするにも大切なことは、まわりの人たちに理解してもらい支持されることです。 これが「人望」 … 続きを読む

コンフリクトマネジメント

下の図は、コンサルタント育成のクラスで使用してきたものです。 コンサルタントは、客先での会議をファシリテート(議事進行)する機会があります。 議論を活発にして、色んな意見を出してもらい、次のステップにまとめなければいけま … 続きを読む