倫理観をどう育てるか?
~スマホ依存、ネット依存にみる
 デジタル化への向き合い方~

ゲーム条例施行から1年 香川県でゲーム条例が施行して1年が経過したというニュースを耳にした。 コロナ禍のステイホームの影響もあり、利用時間や依存度は増加しているようである。 ゲーム条例施行から約1年…ネット・ゲーム依存傾 … 続きを読む

目指す社会の姿を考える
~人との繋がりが近づいた社会(Internet of Beings)~

コロナ禍で頻繁に議論されたテーマに、『感染抑制と個人の活動制限(外出や経済活動など)のバランス』があります。 個人の自由と公共の利益をどうバランスさせるかということであり、これからも重要性が下がることはないでしょう。 & … 続きを読む

世代を超えたコミュニケーションを考える 
~ギャップの裏側にあるもの~

『今どきの若い子が考えていることが、分からない』『最近の若者は仕事に対しての情熱が低く、仕事に真剣に向き合ってくれない』 ・・・ 管理職や経営者がよく言う、若手社員へのコメントです。   『上司は我々に自分(上司)の若い … 続きを読む

人生における成功とは?
 ~面授口訣(めんじゅくけつ)に思う~

先日、「目に見えない財産の継承を」というタイトルで、作家・五木寛之さんのインタビュー記事がありました。 『これまで当たり前だった顔と顔を合わせての打ち合わせや会議は敬遠され、インターネットを使った「リモート化」が進む。コ … 続きを読む

異文化理解を進めるには・・・
 ~TVドラマ 『愛してくれと言ってくれ』から~

コロナ禍で様々な問題が明らかになって来ています。ほとんどが国家や組織や個人の一番弱いところを攻撃されているかのようです。問題の範囲も重要ですが、一つ一つの問題をどこまで掘り下げて考える事ができるか、そして問題解決へ実際の … 続きを読む

歴史への向き合い方
 ~客観と主観を行き来する~

日本人にとって歴史が苦手なのは、歴史も「異文化理解の問題」だからでしょう。他者の理解、他国の理解と同じことです。また、死後の世界だって他者であり、宗教観の希薄な今の日本人は死後の世界との対話も苦手です。 歴史は、史実を史 … 続きを読む

連帯するために大切なこととは?
~異例の英女王TV演説から~

新型コロナウイルスによる感染拡大が続く中、イギリスのエリザベス女王が異例のテレビ演説を行い、「私たちが団結し、強い意思を持ち続ければ、打ち勝つことができる」と国民に連帯を呼びかけました。 NHKニュース 『“団結し打ち勝 … 続きを読む

これからのリーダーのありかたは?
~動的コミュニケーション~

ウィルスの問題にメドがついたら、一番最初に見直さなければならないのはリーダーシップのありかたでしょう。日本のリーダーのコミュニケーションは静的(スタティック)です。それは、専門分野に分けて官僚に分析させるやり方で、動的( … 続きを読む

連帯を生み出そう
 ~反抗的人間~

カミュは『反抗的人間』(1951年)の中で、全体主義への警戒は個々の生に立脚すべきで、生に根差した反抗が連帯を生むと言っています。 われ反抗す、ゆえにわれらあり。 自分の中学から高校にかけてを振り返ると、体制への反抗が学 … 続きを読む

不条理に慣れてはいけない 
 ~カミュの小説『ペスト』より~

武漢で発生した肺炎の件でカミュの小説『ペスト』を思い出しました。 カミュは不条理が人間を襲う事を書いています。今回の肺炎も不条理です。不条理は絶望的状況とも言えます。肺炎終息のメドはたっていませんが、これまで亡くなった方 … 続きを読む

意外と知らないコンサルタントにとっての必要なスキル

コンサルタントの仕事は、ジャズやブルースの即興演奏(ジャムセッション)に似ています。 ジャムセッションと言うのは、プレーヤーが楽器を通じて即興で演奏、つまりコミュニケーションすることです。 スキル、これは何らかの楽器、又 … 続きを読む

大公開!コンサルタント育成のフレームワーク

このスライドは、「コンサルタント育成のフレームワーク」として我々が使っているものです。 コンサルタントは、それぞれが専門的なスキルを持って仕事をしているわけですが、一番大事なことは、赤線で囲んだ基礎の部分です。 この「ア … 続きを読む

仕事の品質に決定的な差をつけてくれるアウトプットイメージ力とは?

図書館で『別冊太陽 三島由紀夫』を借りてきました。 三島由紀夫の自筆原稿や書簡が写真で多数紹介されています。 三島由紀夫という人は、常にアウトプットを考えて創作したり、死ぬまで人生を送っていたことがよく分かります。 私み … 続きを読む

『学問のすすめ』が教えてくれたこと

『学問のすすめ』の最終回は「人望編」です。 「友達をいっぱいつくることが肝要である」と言っています。 いつの時代でも、どの国で仕事をするにも大切なことは、まわりの人たちに理解してもらい支持されることです。 これが「人望」 … 続きを読む

コミュニケーションの3つのレベルを知っていますか?

下の図は、コミュニケーションのレベルが高度になると、信頼や協力関係も上がっていくという説明です。 コミュニケーション レベル1 自分の部門の仕事だけが片付けばそれでいい、自分の与えられた仕事だけが完了すれば、それでいいと … 続きを読む

コンフリクトマネジメント

下の図は、コンサルタント育成のクラスで使用してきたものです。 コンサルタントは、客先での会議をファシリテート(議事進行)する機会があります。 議論を活発にして、色んな意見を出してもらい、次のステップにまとめなければいけま … 続きを読む