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  • 2018.12お知らせ
    中堅/若手経営交流会を開始
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    経営者は孤独。色々な人と話をしながら自社の経営を見つめ直すことにより、もっと会社は良くなるはず。一方企業の中堅を担う会社員も、他社の状況や経営者の考えに触れる機会が限られている。

    30代、40代の経営者と大手企業の管理職で経営に興味のある方々に集まって頂き、月例で経営に関する交流会を開催しています。

    自らの考えや悩みを参加者に共有することにより、自分の状況を客観的に捉えるとともに、外部の視点から様々なアドバイスを得ることができる。また他者の経験や考えを聞くことにより、自分の興味や視野を広げることに繋げる。

    これからの日本を背負う中堅/若手の方々が繋がり、切磋琢磨しながら成長や気づきを得る場にしていければと思っています。

  • 2018.08採用活動
    ibgに新たな仲間が加わった
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    例年にない猛暑の中、立川昭和記念公園でibgのファミリーBBQを開催しました。

    ibgの新メンバーの杉田広樹さんも奥さんと参加することができました。杉田さんは、これまで中小企業向けに人事コンサルをやってきた人です。今後の活躍が楽しみです。

    ibgは14年目の会計年度に突入し、若手コンサルタントの育成にも力を入れています。今後のibgの成長にご期待ください!
  • 2018.07サービス
    石川県百年老舗企業視察ツアー
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    国立台湾大学日本文化研究センターおよび国際産学連盟に対し、石川県の百年老舗企業視察ツアーの企画、アレンジ、石川県現地への同行・案内を実施いたしました。

    一族経営企業の多い台湾では、日本の老舗企業が如何に事業を継続してきたかに強い関心があり、国立台湾大学では2017年度より日本の老舗企業研究プログラムを発足させました。

    2018年度においては、石川県下における百年以上の歴史をもつ老舗企業9社を視察することになりました。石川県には加賀百万石の歴史を汲む老舗企業が様々な業種に広く存在し、今回の視察対象企業の業歴は合わせて2,352年となります。

    プログラムは2018年7月28日から8月1日、5日間にわたって実施されました。現地は台湾の方々も驚かれるような猛暑でしたが、参加された台湾の企業経営者たちも心を熱くされながら、百年老舗企業の経営者たちのお話に耳を傾けられ、台湾での企業永続のための参考とするべく思いを巡らされてました。
  • 2018.04体制強化
    サービスの更なる向上を目指し日中人材交流プログラムを開始(日本-東京、中国-上海)
  • 2018.03お知らせ
    ibgオリジナルノートの見直しと増刷
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    ibgでは日々の行動を振り返り資本化(Capitalize)できるよう、KPT(Keep、Problem、Try)のフレームワークを印刷したibgオリジナルノートを作成しています。今回は紙質やデザインを改良し、リニューアル版を増刷しました。またオリジナルクリアファイルも新しく作成しました。