ビジネスにおいての信頼構築の本質とは?

今回は少々英語の勉強です。

このスライドは、もう随分昔に作ったものですが、いまだにチームビルディングやコミュニケーションの説明に使用しています。

アメリカ人にも、中国人にも台湾人に対しても実績があります。

日本人に対しては、、、、、?最近、どうも自信がなくなってきました。

信頼関係の構築は、暗闇のなかでの「空中ブランコ(Trapeze)」のようなものであると言っています。

信頼関係は、 a trusting relationship です。

「信頼するとは、相手のスキル(技量)とコミットメント(確約)を確認すること」です。

スキルとコミットメントの片方が欠けていては、信頼は成り立ちません。

つまり、空中ブランコのパートナーにスキルがあっても、受け取ってくれるコミットメントを確認するまで飛べませんし、
受け取る意思はあっても、受け取るスキルがないと危なくて飛べないのです。

さて、我が国のリーダーは、トラスト・ミー ~ Trust Me の意味をご存じでしょうか?